2017年11月12日日曜日

やりとりを通じて他者意識を伸ばそう!

こんにちは。
TASUC国立教室の徳永瑞季です。
今回は、療育での取り組みをご紹介します。

先日の療育では、「相手とのやりとり」をターゲットに様々な課題に取り組みました。
一見やりとりをしているようで、課題にしか意識が向いていなかったり、問いかけに応えてはいるけれども相手を見ていない、ということがよくあります。また、自ら発信してはいるけど一方的で、届かない・伝わらないということも。
双方向の「やりとり」はなかなか難しいものです。

JsKepでも、学習をする態勢になる力として「大人と机上で向き合ってやりとりをしながら課題を成し遂げることができる」という項目があります。(JsKep①学習態勢3点)
相手を意識してやりとりにつなげるために、どんな仕掛けができるのでしょうか。

たすくでは、選択の機会を大切にしていますが、選択はやりとりの絶好のチャンスです。
しかし、ただ選んでもらうだけではやりとりは生まれません。
どっち?と問いかける際にも、実物を見せたり、トークンやスケジュールにつなげてやりとりをたくさん積み重ねます。
できるだけ目線が上がるように選択肢を高い位置でみせるだけでも、顔があがりやりとりにつながりました!
プリントに取り組むときにも、どっちからやる?何枚やる?と実物を使いながらやりとりを仕掛けます。
また、好きな活動を使って真似する機会を作ることで相手に注目させる、応答の機会にさらに選択肢をだす、などもやりとりにつながりました。


そして、自ら個に応じた方法で相手に伝える表出性のコミュニケーションの力を伸ばす為にも、相手とのやりとりは欠かせませんね。
お母さんや教室のスタッフでアイデアを出し合い、やりとりを仕掛ける日々です。
ぜひみなさんの「やりとり」のためのコツ、教えて下さい!

社会生活の中で、仲間や同僚と共に学び生きていく為にも、やりとりの力を伸ばしていきたいと思います。



2017年11月4日土曜日

ノルディックウォーキング〜ハロウィンバージョン〜

こんにちは。TASUC国立教室の塚越千華です。

TASUCでは、家族会活動を実施しています。
家族会活動とは、子どもたちが地域で育ち・暮らし・働き・生きていくためのネットワークづくりを御家族を中心として行っている活動です。普段は、子どもたちのことを知ってもらうために地域をノルディックウォークしています。ハロウィン間近だった先日は、ノルディックウォーキング〜ハロウィンバージョン〜として仮装して取り組みました。
その様子を紹介します。

今回のハロウィン企画は、家族会会議で保護者の方や地域の方から出てきた企画です。
企画から準備まで保護者の方を中心に進めることができました。
準備や企画の際も、保護者だからこそ出てくるアイディアがたくさんありました。















当日は、残念ながら雨でしたが、子どもたちも保護者の方も仮装して楽しそうにイベントに参加していました。
活動が終わるごとにもらえる引換券を期待して活動に取り組む子どもの姿を見ることができました。
お菓子をもらうときは「Trick or Treat」と元気に言って、保護者の方からお菓子をもらっていました。また、もらいに行く際に、自分が持っている引換券と保護者の方が持っているプラカードをマッチングさせるという普段の療育での般化を見る活動も取り入れました。




普段は、曜日が合わずに話す機会のないお母様同士が繋がり、話も盛り上がっていました。


帰るときに「次回は、クリスマスだね」という嬉しい声もたくさんありました。
家族が協力して作り上げるイベント。スタッフでは思いつかないアイディアを次回も期待しています!

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教室にご興味がある方、ぜひお問い合わせをお待ちしています。
また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください!

042-505-9940(担当 鳥居)

2017年11月1日水曜日

第5回発達臨床懇話会のお知らせ〜地域で暮らし、働き続けるための健康維持・管理〜

こんにちは。TASUC国立教室の鳥居麻生です。
秋風が心地よく、気持ちのいい季節になりましたね。
先日、教室では家族会の企画でハロウィンバージョンのノルディックウォークを行いました。雨だったため、室内での開催になりましたが、お母さんたちのアイディアと準備のおかげで、子どもたちはとても楽しそうに取り組んでいました。

さて、第5回発達臨床懇話のお知らせです。
発達臨床懇話会は、地域のネットワークづくりのための会です。
今回のテーマは「疾病のリスクと予防〜地域で暮らし、働き続けるための健康維持・管理〜」です。TASUCのメンバーでもあり、看護師をしている澤野さんを話題提供者としてお招きします。将来の社会生活を想定し、予測されるリスクについてのお話と今からできる習慣作りについてのワークを交えながら考えを深めていきます。
保護者の方、支援者、地域で学習支援に携わっている方・・・、様々な方にご参加いただけると嬉しいです。ぜひ、ご参加下さい。一緒に学び、つながっていきましょう。

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第5回発達臨床懇話会
日時:平成29年11月11日(土)14:00~16:00(開場13:45)
会場:スペースコウヨウ(〒186-000国立市中1-15-2向陽ビル5階 JR中央線国立駅南口から
   徒歩5分

テーマ:「疾病のリスクと予防〜地域で暮らし、働き続けるための健康維持・管理〜」
話題提供:澤野祐子氏(TASUCメンバー 看護師)
定員:40名
申込期限:平成29年11月7日(火)
参加費:1500円(当日受付にてお支払いください。お釣りのないようにご持参いただけると幸いです。)


     
詳細は添付の資料をご覧ください。

お問い合わせは、電話:042-505-9940またはメール:kunitachi@tasuc.comまで。
様々な立場の方にご参加いただき、ネットワークを広げていきましょう!
お待ちしています。

*ホームページもぜひご覧ください。最新の研修会情報など、更新しています。
http://tasuc.com/平成29年度%E3%80%80たすく主催研修会について/
〈ずっと一緒だよ! TASUC国立〉
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