2017年7月26日水曜日

7.26を忘れない〜地域に根ざす〜

こんばんは。TASUC国立教室の松永優佳子です。

津久井やまゆり園での事件から、1年が経ちました。
発達障がいの専門家集団として、
社会を担う一人の人間として、
忘れてはいけない、
胸に深く刻まなければいけない日です。

人として生きていく尊厳と権利は、誰にでも平等にあるはずです。
誰かが、簡単に、奪っていいものではありません。


人としての尊厳と権利を、
考え、感じたことを、
言葉にし、行動にし、
本人と、そのご家族と一緒に、
発信し続けることが、
私たちにできること。

子どもたちとそのご家族が、
地域の中で、ともに学び、ともに育ち、
お互いに貢献しあえる社会を目指します。

地域に根ざす。
私たちに、できること。

毎週、子どもたちとそのご家族、地域の人と一緒に、
ノルディックウォーキングで、地域を歩きます。


発達臨床懇話会など、ご家族・支援者・地域の人と、
語り合い、学び合う場を作ります。



子どもたちの、
自己決定する力を育て、
その意思決定を支援します。

まだまだ、やるべきことは山ほどある。
だからわたしたちは、
挫けず、諦めず、投げ出さず、
必ずやり遂げてみせる。



2017年7月26日


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教室にご興味がある方、ぜひお問い合わせをお待ちしています。
また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください。

042-505-9940(担当 鳥居)





2017年7月20日木曜日

第2回発達臨床懇話会のお知らせ

こんにちは。TASUC国立教室の鳥居麻生です。
先日、教室のお子さんやご家族と一緒に高尾山に登りました。頂上を目指し、目標をきめてみんなで登り切ることができました。

さて、今回は、「第2回発達臨床懇話会」のお知らせです。
TASUCでは、今年度から発達臨床懇話会を8回シリーズで開催しています。発達臨床懇話会とは、発達臨床に携わる地域の皆様との懇親の場です。就労・医療福祉・教育など、様々な分野の方々を話題提供者としてお迎えし、コミュニティを広げていく場です。

日時:8月5日(土)14:00~16:00
場所:商協ビル2階さくらホール (〒186-0002  国立市東1丁目4-6)

テーマ:「特別支援教育のセンター的機能と地域の学校との連携〜小中学校や幼稚園保育園への巡回指導、副籍事業等の実践をとおして〜」
話題提供者:中村尚子先生(東京都立八王子特別支援学校)
参加費:1500円(当日受付)


詳細は添付の資料をご覧ください。

お問い合わせは、電話:042-505-9940またはメール:kunitachi@tasuc.comまで。
様々な立場の方にご参加いただき、ネットワークを広げていきましょう!
お待ちしています。


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また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください。

042-505-9940(担当 鳥居)

2017年7月9日日曜日

教材マスターの集いMAX2017夏 開催!

こんにちは。
TASUC国立の松永優佳子です。
昨日、【教材マスターの集いMAX2017夏】が開催されました!

教材マスターの集いは、家族と専門家が集う研修会です。
療育の理論的位置づけに加え、家庭での実践発表報告や具体的な実践方法を、
ワークショップをとおして体験することに特徴があります。
保護者学習会も兼ねることで、入会を検討している保護者の方や地域の教師や支援者の方にも参加しやすい設定にしています。

2017夏のテーマは、
カテゴリー10の活用と具体的な療育経過

実践を報告してくれた、2人のお子さんについて、ご紹介します。

一人目は、年長の女の子、Aちゃん
テーマは
伝わる!見通しを持てる!は笑顔の源〜三種の神器と報酬系へのアプローチ〜
J☆sKepsの“セルフマネジメント”・“強化システム”を重視して、
コミュニケーションとスケジュールを中心に取り組んだ経過を語ってくれました。
活動の切り替えが難しく、外出先で大泣きしたり、
帰宅後に思い出して怒っていたAちゃんとお母さんの
ツールを介した交渉の様子、そして変化は、必聴です!

二人目は、小学4年生の男の子、Bくん
テーマは
“自ら”を引き出すためのスケジュール
お風呂に着替え、宿題、明日の準備・・・毎日やることが自分からできず、
お母さんに指摘されるとすぐに怒ってしまっていたBくん
J☆sKepsの“指示理解”・“セルフマネジメント”・“強化システム”の力を重視して、
自ら動くためのスケジュールに取り組んできました。
親だからこその“やってほしい”という思いと、
“Bくんにとっての主体性ってなんだろう?”という試行錯誤がつまった実践は、
日々、子どもと向き合う家族・支援者にとって、共感すること間違いなしです!

7月22日(土)も開催いたしますので、

ふるってご参加下さい!

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042-505-9940(担当 鳥居)


2017年7月1日土曜日

共に学び生きるための学習〜自ら学ぶ力を育てる療育〜

こんにちは。
TASUC国立教室の徳永瑞季です。

国立教室でも、毎週土曜日に行っている「共に学び生きるための学習」、
現在は喫茶サービスを題材に、それぞれの目標に向かって取り組んでいます。

たすくのミッションは、できる限り統合された環境で生きられる社会(いわゆるソーシャルインクルージョン:社会的包摂)を築くことです。
社会的排除のない社会で子どもたちのソーシャルインクルージョンを実現するために、共に学び生きるための学習を行っています。


他者からの要請に応じてやりとりを深める「ソーシャルスキル教育」と,自ら表現して相手の感じ方にも耳を傾ける「アサーショングループワーク」の2つに取り組んでいます。その中で、指導者や同世代、地域住民の方などとの双方向のコミュニケーションを通して自己調整学習者=自ら学べる人を育てていきます。

共に学び生きるための学習では、動機付けを高めることを重視しています。
個に応じて評価とご褒美を結びつけたり、何のために頑張るかを見える形で示しています。









個人別の課題学習や身体づくりでコツコツと取り組み培った力を、般化=社会化につなげるため、動機付けを大切にして来週も共に学びたいと思います!

それが自己調整学習者=自ら学べる人を育てることになると信じています。


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