たすく祭,頑張りました!
こんにちは,TASUC国立教室の茂手木雪絵です。
先週の土曜日プログラムでは,先日行われたたすく祭の打ち上げを行いました!
国立教室は第3位。
入賞を祝して,お子さん1人1人に国立教室の先生から賞状が授与されました。
「心からの宣誓が最高だったで賞」「思いがじーんと伝わる朗読だったで賞」など,
たすく祭で頑張ったことを,賞状にして表彰。
先週の土曜日プログラムでは,先日行われたたすく祭の打ち上げを行いました!
国立教室は第3位。
入賞を祝して,お子さん1人1人に国立教室の先生から賞状が授与されました。
「心からの宣誓が最高だったで賞」「思いがじーんと伝わる朗読だったで賞」など,
たすく祭で頑張ったことを,賞状にして表彰。
先生にしっかり正対し,前を向き,いい姿勢で最期までかっこよく賞状を受け取ることができていました。
そして,頑張った後はお楽しみのワッフルパーティー!
午前中のグループは,お友達とトッピングを分け合いながら思い思いのワッフルを作りました。
たくさん果物やワッフルが食べたいけれど,他のお友達はどうかな?
相手のことを考え,「◯個あるから,◯個ずつ分ければいいね」などの提案をしながら,ワッフルパーティーを楽しみました。
午後のグループも,表彰式を行ってからワッフルパーティーを行いました。
ワッフルパーティーを通して,コミュニケーションツールを使いながら,構文をして先生に伝える練習をします。
言葉を整理して正しく構文し,細かな属性も使いながら相手に伝えることがねらいです。
お母さんのワッフルのトッピングを参考にしながら先生に伝えるお子さんや,自分の分だけではなく,お母さんのためにワッフルやトッピングをもらいに来るお子さんもいました。
頑張ったことを認めてもらう,褒めてもらう経験はお子さんの自己肯定感を高めるためにとても大切なことです。
本人が「できた!」「頑張った!」と感じながら,たくさんの人に褒めてもらう機会を作りたいですね。