2015年12月22日火曜日

12月22日 冬休みの目標を決めよう

こんばんは,TASUC国立教室の茂手木雪絵です。
今週で2学期が終わるお子さんも多いのではないでしょうか。
教室では,冬休みに向けてお子さんの目標を立て始めています。
自分自身で立てたり,先生とお母さんでそうだんしたりと,
お子さんによって立て方は様々です。

今日の療育では,Kくんの冬休みの目標を一緒に考えました。
勉強や運動,お手伝いなど,ジャンルごとに目標を決めて,それを達成するための
具体的な作戦を考えます。
目標を立てた後の,「それをどうやって達成するのか」という,具体的な手順を
考えることが重要です。

勉強では「算数と英語を頑張る」という目標を決めたKくん。
「具体的に,何を頑張るの?」と聞くと,少し考えてから「苦手なところを復習する!」と宣言。
他にも,
「早寝早起き」を達成するために「目覚ましをかける」や,
「雑巾掛けをする」を達成するために「ゴミが落ちていないか確認する」など,
具体的な作戦を考えることができました。

「全部やる」「頑張る」だけでは,課題自体の精度が落ちたり,何を頑張ればいいのかが
わかりにくくなってしまいます。
お子さん1人だけで考えることが難しい時は,
「具体的にどうする?」「どうすれば達成できるかな?」などの
声がけをするなど,実行機能をフォローすることが必要です。


実行機能の『望ましい目標の想定』『合理的な手順』をしっかり詰めて,
課題を実行することが重要ですね。

<ずっと一緒だよ TASUC国立>


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