9月5日 社会性プログラムとティータイム
こんばんは,TASUC国立教室の茂手木雪絵です。
午前中は社会性プログラムを実施しました。
ロールプレイを使ったワークを通して,どんな話し方だと自分も相手も
気持ち良くなれるか考え,実際のゲームの場面で活用できるかチェックします。
自分のことも相手のことも考える「さわやかさん」になるためには?
子どもたちがイメージしやすい場面を通して,言い方を考える
午前中は社会性プログラムを実施しました。
ロールプレイを使ったワークを通して,どんな話し方だと自分も相手も
気持ち良くなれるか考え,実際のゲームの場面で活用できるかチェックします。
自分のことも相手のことも考える「さわやかさん」になるためには?
子どもたちがイメージしやすい場面を通して,言い方を考える
話し方の特徴を捉える。いばっていた?相手のことを考えられていた?
最後に,お母さんからのフィードバック。どんな「さわやか」ワードを言えたかな?
午後は,ウェルネス&ティータイム。
前回に引き続き,コミュニケーションは属性を入れた要求をすることが狙いです。
回数を重ねてきたことで,属性の幅が広がってきました。
記録をつけながら,お子さんのコミュニケーションを客観的に記録を取っていきます。
属性を入れた要求。初めて食べるものは,まず短いもので味見をしてみるお子さんも。
パターンで好子を選びやすいお子さんも,徐々にチョイスができるように。
どんな時でも,正対して伝える。
<ずっと一緒だよ TASUC国立>