2014年6月11日水曜日

選択の大切さ

おはようございます。TASUC国立教室の茂手木雪絵です。
今日は,教室の入室スケジュールについてのエピソードを
ご紹介します。

TASUCでは,教室に来たときに行う靴をしまったり,手洗いをしたり,
その日のスケジュールを確認して,活動に入るための準備をします。


本日のエピソードは,国立教室に通っているRくんの話。
Rくんは,外から教室に入ってくるときの切り替えが
難しいことがあります。

うまくできないもやもやを,どうしたら解消してあげられるのだろう。
スタッフで考えた結果,入室スケジュールの最後に
「自分で選ぶお楽しみタイム」をいれることにしました。

入室スケジュールを全て終わらせて,時間が余ったら,活動が始まる
までの時間で,選択肢から自分のやりたいことを選んでOK!というものです。
Rくんは,自ら選択肢から「山下先生に携帯ゲームでコレクションしている
魚を見せる」というお楽しみタイムを選び,そのために入室スケジュールを
完了させることができました。

いままでの入室スケジュールは,Rくんにとっての楽しみがないものでした。
しかし,最後に自分で選択することのできる楽しみを入れることで,
入室スケジュールへのモチベーションを高めることができました。

自分で選択することで,困難に感じている部分も少しやりやすくなる。
子供たちに合わせて,様々なステップを考えていきたいと感じた日でした。


入室スケジュールの後も,最後までしっかりと活動に参加できたRくん。
とっても格好よかったぞ!
また今日も,一緒に頑張ろう!


<ずっと一緒だよ TASUC国立教室 茂手木雪絵>





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